フューチャーハウジングシステムズ

私の家づくり体験記[ユーザー様による手記]


私の家づくり体験記
実際に当社コンペシステムで家づくりを実現された
ユーザー様から寄せられた、手記をご紹介いたします。
着工・竣工・引渡し

工事請負契約を交わす前から、エバーグリーンホームズの社長の沼田秀一さんにお目にかかっておりましたが、とても真面目そうな方だというのが第一印象でした。この第一印象は、家の完成まで裏切られることがなく、結果的には、最高の工務店であったと思っています。さて、夏は避暑地と言っても、冬は寒冷地、厳しい自然環境の中でいよいよ着工です。

いよいよ、着工。

まず建設の予定地を決めなくてはいけません。つまり、地縄張りです。設計図に従って引かれた縄を見て、それほど大きな家ではないな、というのが私の感想でした。しかし、この感想を耳にした伊藤さんは、いや、出来上がって行くうちに大きく感じますよ、と言っていました。

現場スタッフも心強い

これから現場は若くてとても真面目な監督の下で工事が進められていきます。現場の方々も棟梁、大工さんという言葉がどちらかと言うと似合わない感じの方ばかりです。
同じ意味ですが、カーペンターという言葉の方が似合った雰囲気の方達ばかりでした。そして、皆さん礼儀正しく、この人達だったら大丈夫だというのが私の印象でした。
着工する前に当初のプランと予算には全く含まれていないエキストラの費用が発生することになってしまいました。念のため地盤の調査をしたところ、基礎を打つには地盤が弱いという結果が出てしまい、結果的に地盤強化のための杭打ちが必要となってしまったのです。
プランを変更する訳にも行かず、この分は全くのプラスの費用となってしまいました。もっとも、こんなことをケチって後で大事になるのはいやですから、仕方のないことでした。

急遽、海外転勤に

着工から一ヶ月経過した頃でした。私の転勤が決まったのです。しかも二度目のLondonとなり、少々会社を恨みました。しかし、建築を中止する訳にも行かず、赴任前の3月にエバーグリーンホームズを尋ね、沼田さん、宮崎さん、伊藤さんに、私が不在となることをお詫びし、また、完成まで一人であれこれ決めていかなくてはならない家内を助けて頂くように皆様にお願いをしました。

上棟を見届けてから渡英

そして、3月26日に上棟された建物を現地に見に行き、後ろ髪を引かれながら4月に日本を後にしました。この時思った事ですが、地縄を張った時より建物が大きく感じられ、伊藤さんが言っていた事を思い出したのです。それと、構造的にもとてもしっかりしている、と素人ながらにも感じたのです。これは依頼した側としては、とても安心する事でしたし、地元の水周りを管理してくれる業者の方も、こんなにしっかりとした基礎の家はこの辺りで見たことがない、と言ってくれことは、私をとても安心させてくれました。

英国からでも進行状況がわかる!

4月に英国に赴任してからは、時差の関係もあり、関係者の方と連絡をとるのは、E-mailを利用していましたが、フューチャーハウジングシステムズのホームページに工事の進行状況が掲載されているので、それが更新されるのが待ち遠しく、オフィスに来てから同社のホームページを、まず、最初に見るのが一日の始まりとなっていました。

前回の赴任時には、E-mailはまだ世の中に浸透していませんでしたが、この通信手段の発達のおかげで、英国からでも質問や指示が出来ましたし、画像で進行状況がわかり、これだけでもフューチャーハウジングシステムズを選んで良かった、と思ったくらいです。

このような建築方式が世の中に

一方で、たしかに自分の家が不特定多数の見知らぬ方にホームページ上で公開されている訳ですから、セキュリティ等を考えると一抹の不安は残ります。しかし、私は、ここまで皆さんにお世話になったのだから、セキュリティさえしっかりしていればいいのであって、恩返しの意味を込めて、今後、このような建築方式が世の中に浸透することを願い、公開しても構わないという意思表示をしました。

本当に間に合うのかな?

英国に赴任してから2ヶ月が経過した6月末に、たまたま日本への出張があり、この機会を利用して工事の進行状況を見るため現地に向かいました。この時点では、外壁を塗っており、内装はまだ出来上がっていない状況でした。すでに、7月中旬に竣工・引渡しとなる連絡を受けていたので、本当に期日に間に合うのだろうかと、少し心配になりました。しかし皆さんから、多少は工事が残るかもしれないが、電気関連の取り付けが終わり、内装の装飾作業に入ったらあっと言う間ですよ、と説明があり、そんなものかと思いながら、私は英国に戻ったのです。

引渡し、だけど自分はそこに居ない

私の心配をよそに予定通り、7月16日に家が引き渡されることになり、この日を境に家の管理責任は私達になります。事前に手配したことは、住宅総合火災保険などに入る事でしたが、他にも登記などの諸手続きをしなくてはなりませんでした。本来であれば、私がするべきことですが、日本にいないため、また、家内だけでは諸々の手続きに不安があったので、伊藤さんに色々とお願いさせていただきました。
伊藤さんもこちらの事情をご理解くださり、私に成り代って手続きを済ませてくださいました。(本当にありがとうございました。)

そして、引渡しです。

当日は、両親、家内、甥夫婦などが立ち会い、鍵を手交されました。滞りなくついに名実ともに「我が家」となったわけです。と言っても私は英国にいましたので立ち会ってはいません。当日、家内に連絡すると、「素敵な家、とても満足!」との言葉を耳にできましたので私自身も「良かった。」と思った次第です。フューチャーハウジングシステムズに初めて連絡したのが、昨年の6月初旬、そして実際に、 Dream Houseが我が家となるまでに1年1ヶ月がかかりました。長いようで、とても短かったと言うのが実感です。

この家の住人に祝福あれ

実は、工事開始前に地鎮祭をするかどうか迷ったのですが、関係者の方に確認をしたところ、地鎮祭を行う、行わないは依頼主の意向であって、工事関係者にとっては全く関係ないと言われていましたので、私達は、地鎮祭を行いませんでした。新たに我が家となる家については、引き渡しの日に神父様に来て頂き祝別して頂きました。

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