昨夏まで住んでいた家は切妻大屋根の本棟造りというこの信州松本平地域独特の 築150年の古民家で、外見は威風堂々としていた反面やわらかさを持ったやさしい家で、 内部もすべての襖や建具を取り外すと60畳の大広間に早変わりするという家でした。主人が幼少の頃はその広さを利用して養蚕農家として栄えていたようですし、 また大勢のお客を呼ぶときなどにも大変重宝したと聞いております。しかし、この信州松本平地域は冬が大変寒く(というか凍るという表現が適切かもしれません) またその寒さも1年の半分の6ヶ月間くらい続き、GW過ぎまではコタツも手放せない状態でした。 笑い話になりますが、外断熱や内断熱も何も施していないので、内と外の気温差がほとんどなく、 冬の一番寒いときなどはコートを着てファンヒーターを最強で運転してコタツに入っていたこともしばしばありました。 それに広さはあっても、押入れのような収納は1箇所しかなかったためひとつの座敷は物入れと化していましたし、 プライベートも作れないような状況でした。 あと家全体も北側に少し傾き、 この先何10年も維持できるかどうかという不安もでてきたので、主人が定年退職するまで10年という期限になった昨年、 家族3人一大決心をし、外の寒さを感じずに暮らせる暖かくて動作線のよい家を建てようと決めました。
正直申し上げまして、やはりネット上で依頼するということでどういったものなのか実態がつかめず不安な部分がかなりありました。特に昨今は悪徳業者の実態などといってマスコミで騒がれていましたから。それでも信用できないなら断ればいいわという気持ちで他社さんとの競合という形で始めさして頂きました。 しかし、担当の方がこちらの休みに合わせて何度も説明に来てくださり、私たちの古民家をただ解体するのではなく再生できないかと知恵を貸して下さりもしました。そのお陰で解体期限ギリギリに移築で貰い受けて下さるご夫婦が見つかり、ご先祖様にも申し開きができたと家族全員大変喜びましたし、貴重な体験をさせて貰いました。 FHさんとの出会いがなければ古い家は単に解体という形で消えていたと思いますので感謝しております。 FHSさんのコンペという形態では地方に住んでいる者としてはなかなかいい建築家や工務店が見つからないのではないかと危惧していましたが、下手の考え休むに似たりで大変満足のいく結果となりました。こういった形で家を完成させられるとは10年前までは思いもしませんでしたが、地方居住者でも限定された地域のなかだけではなく広い範囲から選択できるというこのシステムはとてもいいものだと思います。
限られた予算内で私たちの希望がどれだけ設計に酌まれてくるのか楽しみと不安が半々でしたが、建築家の方々それぞれ違った内容で提出してくださいましたので驚きました。 同時進行で進めていた某Mホームさんや工務店さんの設計ともぜんぜん違っていましたし、 反対にこの予算で本当にこの家が建つのかと不思議に感じました。 しかしこの時点で私たちの手元にはFHSさんを含めて5社の設計図と見積もりがあったものですから、最後の決定まで迷いに迷うことになりました。そのときにもFHSさんには自分たちが感じている不安を正直にお話ししましたところ、家まで御足労して頂き納得のいく説明をしてくださいまして、そのきめ細やかな対応には夫婦ともども大変嬉しく思いました。 施工コンペでは地元工務店だけに限らず他県からの参加もありました。しかし、正直内容について素人の私たちが見ただけでは比較できるものではないので、建築家の先生やFHSさんの豊富な経験や知識に半分以上判断を委ねていました。またそうしてみて私たちにとっては大正解でした。
ページのTOPへ
価格差はいくらだろう?
私の「家づくり体験記」
コンペ施工事例
輸入住宅のいろいろ
輸入住宅における快適学
家づくりの基礎知識
輸入建材カタログ
ヒアリングシート
はじめての方へ
設計コンペをする
登録建築家リスト
施工コンペをする
土地の有効活用
地域の優良工務店
費用について
お問合せ・ご相談窓口
輸入住宅 FAQ
輸入住宅のコンペって?
コンペで建てるメリットは?
どんな家ができるの?
いくらでできるの?
輸入住宅CDプレゼント
お問合せ・ご相談
土地探しサポート
資金計画サポート
資料請求フォーム
- 設計・施工コンペで建てる輸入住宅 -
フューチャーハウジングシステムズ株式会社
〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町4-48 川島ビル4F
Copyright © 2008 Future Housing Systems Inc. All Rights Reserved.