テーマ 英国アンティークが似合う高台の家

コンセプト


この敷地の素晴らしさの筆頭は、ここからのビューである。 逆に欠点は、4.6mもの高さの宅盤へのアプローチである。 この住宅の長い将来を考えると、この険しさの全てを解決しておく必要がある。 その方法として、次の3つの手法を導入した。

(1) 高さ4.6mのL型RC造の擁壁を設け、3台の車の駐車を可能にする。
(2) 中間の高さに、これもRC造の奥行き1.5間のステージを設け、ここを玄関とする。
(3) (1)の擁壁の最奥に、EVシャフトを設け、上階へのアクセスを容易にしておく。

ここまで考えると、安心して、素晴らしいビューの家づくりに取り組める。 1階の海側に、LDK+外部デッキを最優先で設けます。2Fのここにあたる部分には、当然M.B.Rが位置づけられるでしょう。



建物概要
敷地面積 248.99m2 (75.32坪)
建築面積 80.32m2 (24.30坪)
1階床面積 77.84m2 (23.55坪)
2階床面積 74.53m2 (22.55坪)
その他床面積 17.27m2 (5.22坪)
延床面積 169.64m2 (51.32坪)
ガレージ床面積 16.14m2 (4.88坪)
建蔽率 13.67%
容積率 68.13%







 

建築家
森永 俊弥

計画案
計画案全体