伝統美に包まれる正統派ヨーロピアンの邸宅
参加の建築家のプラン
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菊池 清
桜井 修
高橋 正勝
中野 康秀
根岸 良範
山下 弘治
■
テーマ
街並にとけこむ白亜の洋館
コンセプト
計画地は、鉄道の駅からも程近い閑静な住宅地にあります。 まるで以前から、ここに什んでいたのではないかと思わせる、落ち着いたシンプルでシンメトリーな外観にこだわりました。 形りの深いすべり開き窓、ポイントに施されたロートアイアン、モールディングなど、シンプルでありながら、洋館としての重厚で優美なデザインを随所にご覧いただけると思います。 内部のゾーニングも中央の階段室をコアに左右に区切っただけのごくシンプルな構成です。 例えば、将来壁を抜いて二室を一室に変更できるよう構造上でもシンプルに考えています。
◆各階概要◆
1階
エントランスを入ると右側がシューズクローゼットを介した家族の導線。左側がお客様を迎え入れるホールへと続きます。 正面にはロートアイアンの手摺子が美しい階段が、吹きぬけを介し2階へと伸びていきます。 階段脇の吹きぬけは、スカイライトからの優しい光が降り注いできます。 階段の両側を抜けていくと来客用ホワイエその前面には光あふれる庭が広がっています。 エントランスからの直接の視線をさえぎった心安らぐ空間です。またここは、将来二世帯同居になった場合のリビングへと変わっていきます。 階段室のあるホールの左右は、プライベートゾーンになっておりそれぞれ2室、合計4室の寝室が配置されてあります。
2階
階段をあがっていくと勾配天井のあるホールが広がります。 2階はこのホールをコアに大きく左側がパブリックゾーン右側がプライベートゾーンに別れます。 ご夫婦のそれぞれの主寝室、南側の明るい場所にキッチンとヌックが配置されています。 キッチンーヌックは、奥様が一日のなかで一番長くいる場所なので、明るいこの場所を選びました。 ヌックは普段の家族団欒の場になります。 リビングダイニングは、コーナー暖炉とコラムが印象的なフォーマルな空間となり、この家を訪問される方々を迎え入れてくれます。 北側にサニタリーがあります。 洗面室のドアをあけると正面に大きな窓とその先の花々、見上げると印象的な丸窓と勾配天井の空間が広がります。
3階
3階は、小屋裏を利用した、予備室・納戸・空調用の機械室が配置されています。
建物概要
敷地面積
314.31m
2
(_坪)
建築面積
136.24m
2
(_坪)
1階床面積
129.36m
2
(_坪)
2階床面積
133.10m
2
(_坪)
3階床面積
36.21m
2
(_坪)
延床面積
298.67m
2
(90.34坪)
建蔽率
43.35%
容積率
95.03%
建築家
根岸 良範
計画案
計画案全体