テーマ パリのアパルトマンに恋して

コンセプト

ご要望は非常に明瞭です。 しかしながら、それこそが設計する側にとっての、実はある種の難しさの一因にもなって いることを告白しておきます。
何れにしろ、日本の風土と建主さんの「好み」の折り合いを、住宅の姿に定着させること が、今回の設計ポイントとなるでしょうが。
これは明治期の「鹿鳴館」に代表される洋館群の造営にも通底することなのです。 そう、今回のコンセプトは、現代「洋館」の設計ということが出来るのです。 今回の設計にあたっての僕のパリは、右岸ではなく大好きな左岸の、とりわけ13区のイタ リア広場に上がって行くゴブラン通りのイメージです。

建物概要
敷地面積 314.31m2
建築面積 133.02m2
1階床面積 131.06m2 (_坪)
2階床面積 131.06m2 (_坪)
3階床面積 44.26m2 (_坪)
延床面積 306.38m2 (86.50坪)
建蔽率 42.3%
容積率 97.47%




 

建築家
中野 康秀

計画案
計画案全体