二世帯が触れ合いながら暮らす健やかな家
参加の建築家のプラン
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菊池 清
桜井 修
苅谷哲郎
高橋正勝
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テーマ
光と風、そして家族が戯れるパティオのある家
コンセプト
敷地形状をいかに生かし、日々の生活を快適に過ごせるかを周囲の環境も含めて検討しました。今回の敷地は南北に長い敷地です。二世帯住宅でそれぞれの世帯の独立性を確保しながら、お互いの生活を感じるような住まいが出来ないかと。風通し、採光、そして周りの環境が変化してもあまり影響を受けにくい住まいを考えてみました。
ポイントは以下のとおり:
中庭(パティオ)を中心に設ける。
敷地が長いので廊下等極力少なくする。収納や部屋を広く。
リビング中心のプランで部屋を区別せず空間的な広がりを見せる。
1階はパティオを含めた部屋の空間的な広がりを確保。(和室2〜リビング・ダイニング〜パティオ〜和室1の通し空間)
2階はリビング・ダイニングに設けた吹抜けの勾配天井、バルコニー〜外部吹抜けを通した高さと奥行きのある空間構成。
1・2階とも水周りは西側にまとめることによりコスト面で考慮。
子供室を小屋裏的な3階に設け、2階の広さを確保した。
「1階パティオ〜2階バルコニー〜外部吹抜け」を通して、1・2階の各世帯の気配を感じて、安心できる住まいとした。
建物概要
敷地面積
140.90u(42.62坪)
建築面積
75.35u(22.79坪)
建ペイ率
53.47%
1階床面積
72.87u(22.02坪)
2階床面積
70.54u(21.34坪)
3階床面積
18.76u(5.67坪)
延床面積
162.17u(49.05坪)
容積率
115.09%
建築家
高橋 正勝
計画案
計画案全体