人々が集い、健康に暮らせる伝統様式の家
参加の建築家のプラン
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小西勝彦
大久保久能
神谷徹
ヤコポトリーニ
米山敏夫
葉山邦和
福島誠治
■
テーマ
前庭と’集いの間’の家
コンセプト
■アプローチ階段
現況落差を利用した外部アクセス階段です。道路・前庭より螺旋を描いて敷地レベルに至ります。石張のゆったりした階段が自然樹形の植栽や四季折々の花々につつまれて上ってゆきます。ここの擁壁は車庫と連続して自然割石張で館の台座を構成します。段状にセットバックする石積壁に植栽がからみ道路からの姿は明るく気品に満ち溢れるでしょう。 来客は道路レベルのエントランスプラザに駐車、段状の花壇につつまれたエントランスウェイをゆったり登っていきます。ゲート前ではブリッジ状になっており浮遊感を感じるでしょう。 前庭の引きと落差は本庭をプライバシーが保護された戸外室と化します。野外バーベキューパーティ等道路を気にせず楽しめます。
■外部空間
道路から見ると車庫・アプローチ階段まわりの自然割石張の擁壁の上に住空間が展開されているように見えます。館は過度の装飾を避け、デザインを抑えた端正な英国調です。外部材は本物にこだわりを持って以下のように考えております。
屋根 本玄昌石
外壁 スタッコ大窓枠
腰 ブリックタイルパタン張り
■エントランス
来客用エントランスと別に道路レベル車庫から直接アクセス可能な内玄関を備えています。道路から館に近づくと、リモコンオープナーでガレージドアを空けて直接家に入れます。ここは地階でホームエレヴェーターにて2階までスムーズな動線を作っています。
■内部
円弧状に張り出したパーティリヴィングを中心に大勢が集まって楽しめるプランニングとしました。円弧部分の天井は屋根形状に合わせ傘が開いた形状で折れ面の梁を見せてアクセントとします。 全体に明るい白色で持ち込み家具との調和をはかり、また外観と連続感、一体感を持たせます。空間をイメージしながら図面の中を歩き回ってください。アイキャッチ等思わぬ変化をくみこみました。
床 フローリング
壁 スタッコ調(ルナファーザーペイント)白
天井 同上
■家相
特に配慮してプランニングしたわけではあリませんが、結果各方位すごく良好になっております。
■冷暖房設備
冷暖房は、マルチ個別ヒートポンプエアコンによります。主要室は壁隠蔽タイプですっきり静かになります。
建物概要
敷地面積
495.91m
2
(150.01坪)
建築面積
168.97m
2
(51.11坪)
建蔽率
34.14%
地下車庫床面積
58.72m
2
(17.76坪)
1階床面積
142.26m
2
(43.03坪)
2階床面積
79.78m
2
(24.13坪)
延床面積
280.76m
2
容積率
56.62%
建築家
大久保 久能
計画案
平面図、立面図、外観