人々が集い、健康に暮らせる伝統様式の家
参加の建築家のプラン
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小西勝彦
大久保久能
神谷徹
ヤコポトリーニ
米山敏夫
葉山邦和
福島誠治
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テーマ
伝統様式とモダンスタイルの融合の家
コンセプト
輸入住宅の伝統様式が持つ落ち着きのある暖かさとモダンスタイルのシンプルで明るいテイストをそれぞれの良さを生かしその空間に応じて配置して、心地よく住みやすい新しい住空間を提案します。
■空間のつながりと流れを考えた計画
落ち着きのある周辺の街並みを考慮し、建物の大きなボリュームが圧迫感を与えないように建物を道路から距離を少し持つように後退させています。その中でこの家の中心であるリビングを家の本体から庭へ突き出したようにT字形に配置し、中心に配置しながら、存在感のある平面計画にしています。各部屋は用途。関係性を元にグループ分けをして配置し動線・流れがスムーズになるように計画しています。2階建ての居室ゾーン部を道路から後退させた位置に計画し街並みに対し圧迫感を与えない計画。
また1階建てながら天井高さのあるリビングゾーンを道路側に配置しこの建物の存在感を出しています。
■日々の生活とお客様の動線を考えた計画
この家の中心であるリビングを中心に配置しながら3Mを越える天井高さを確保し南側の庭に面して独立したかたちでレイアウトしています。キッチン・サニタリースペースは動線をまとめ使い勝手の良い計画にしています。
■ゆとりとプライバシーの確保を考えた計画
採光が取れる多くの開口部を計画しゆとりのある大きな部屋にも光が十分に差し込むようにしています。
2階の中心を通るように廊下を配置し各部屋の距離を保つようにしています。また部屋が壁で隣接する場合もクローゼットを部屋のあいだに配置することで遮音性に配慮しています。
■暖かさと重厚感のテクスチャー
居室ゾーンとリビングゾーンがうまく対比できるようにボリュームの大きい居室ゾーンをスタッコを用いて暖かみのある建物に、シンボリックなボリュームのリビングゾーンを石を貼り存在感を出せる様に素材を使い分けています。
■ボリュームを空間で使い分ける計画
玄関ホールは吹き抜けを設けゆとりのある空間、各居室は天井高さを2400にそろえ使いやすい空間に、リビングは多くのゲストがくつろげるように天井高さを3200と大きく取りゆとりの空間になるように計画しています。
■モダンデザインと落ち着きのある空間
全ての空間が重くならないように空間に応じてテイストをアレンジしています。玄関は洗練された印象をゲストにも感じていただけるよう象徴的に階段をガラスとスチールの組み合わせで。リビングは独立した空間を生かすように落ち着きのある家具を含め木の素材を感じられる空間にしています。
建物概要
敷地面積
495.91m
2
(150.01坪)
建築面積
143.64m
2
(43.45坪)
建蔽率
28.96%
地下車庫床面積
36.00m
2
(10.89坪)
1階床面積
143.64m
2
(43.45坪)
2階床面積
132.09m
2
(39.96坪)
延床面積
311.73m
2
容積率
62.86%
建築家
神谷 徹
計画案
平面図、立面図、外観