伝統様式に新しい時代の息吹が流れる家
参加の建築家のプラン
選んでください
葉山邦和
米山敏夫
大場明夫
小西勝彦
福島誠治
市川均
■
テーマ
ブリテインの風 溢るる家
コンセプト
人は皆、住まいへの憧れ・こだわり・イメージを必ず持っています。私達はその実現の為に最大限の努力と協力を惜しみません。
今回のK様邸についてはK様のイメージが最初から確としていた為、私達がどれだけK様のイメージを理解し、そのイメージに沿った素敵なデザイン・プランニングを提案するかにかかっています。
そして、私達が把握したイメージを建築という形に具現する前段階が今回提示する計画案です。
その平面的なポイントはパブリックスペースとファミリースペースの分離と融合でした。
「この二つのスペースは完全に分離する。」
その大前提のうえで、家の中心であるエントランスを共有点にしたい。その解決策として、エントランスホールの中にプライベートエントランスを包含させるようなゾーニングとプランニングとしました。
外観については「デザインは最大の財産なり!」の考えのもと、ブリティッシュスタイルの風を醸し出す、いつまでも飽きの来ない素敵な外観を提案しようとの想いでした。
外観デザインは、まず屋根で決まります。
西南方向よりのパブリックアプローチ、東南方向よりのプライベートアプローチ、各々の視線を重視しつつも東南方向よりの景観にポイントを置き、変化のある外観を心掛けました。
又、全体的には将来の要バリアフリー化に備え、軸となる廊下巾は芯々1200以上としています。
EVは荷運び用以外にも移動手段としても使用可能なように、ッ便利なエントランス付近に設けています。だが、プライベートスペースの一歩入った場所にある為、決してインテリアを損なうことはありません。そして、3階のEVホール前からドーマーを経てスカイバルコニーへ達する動きもスムーズで、夏の花火見物には皆様きっと待ち遠しく楽しみになることでしょう。
そして、将来リタイアされた後には、フォーマルダイニングをそのままメインベッドルームとして転用することも可能です。
素敵なベッドルームになるでしょう。
K様の想い、奥様の想いがこの邸宅の隅々にまで込められますよう、共に考え、楽しみたいと思います。
敷地面積
700.00m
2
(211.75坪)
建築面積
213.09m
2
(64.45坪)
建蔽率
30.44%
1階床面積
197.76m
2
(59.82坪)
2階床面積
169.90m
2
(51.39坪)
3階床面積
35.71m
2
(10.80坪)
延床面積
367.66m
2
容積率
52.52%
建築家
米山 敏夫
計画案
平面図、立面図、断面図、外観