案件情報 > PLAN 0013

南国リゾートの風を感じる高台の邸宅

建築家   葉山 邦和

設計プラン
テーマ   ハワイの雰囲気漂う南欧住宅 決定
コンセプト   この M 邸の付近は、非常に環境の良い、高台の高級住宅街である。付近にはお洒落なデザインの家や「洋館の家」が数多く建ち並ぶ。
クライアントは、何欧風のデザインが好きなようであるが、安っぽいプロバンスの輸入住宅にならないように十分配慮した。S瓦の見える量を特に重視。重量感の演出の為にどの方向から見ても横に長く安定感が有るデザインとした。


プロフィール
建築家   小西 勝彦

設計プラン
テーマ   明るく開放的な南欧スタイルの家
コンセプト   M 邸のある高台の立地条件を考えてテーマのような家をプランニングしてみました。サーフィンが趣味のご主人の希望で、海辺に建つようなハワイアン、又はスパニッシュなリゾート感覚の素敵な家をイメージしてプランニングしました。


プロフィール
建築家   大久保 久能

設計プラン
テーマ   自然とくつろぎの家
コンセプト   リゾート感を出すため外部空間への透明な連続を目指しました。野趣に富み、建物は林の中からすぅーっと立ち上がった感じです。日照・眺望の良い方向から決まる軸とこれに45度振れた敷地の形状から決まる軸方向のかみ合わせにより変化のある建物空間が生まれました。 吹抜けのあるLDを中心に諸室を適所に配しています。
現況敷地を自然状態ととらえ、形状変更無しの方針です。敷地の高低差を生かし1Fは前庭から浮き上がり、沈み込んだポーチリヴィングとコンビネーションをなしています。ここがリゾートの要で内部と外部の連続に配慮しています。


プロフィール
建築家   長尾 健

設計プラン
テーマ   緩やかに連続する豊かな生活空間
コンセプト   この建物の設計にあたってまず考えたことは、豊かな南国リゾートのような雰囲気を生活の場に取り込むことである。リビングポーチやコートヤード、ルーフテラスなどの半野外空間 を適所に配置することで、開放的でありつつもある程度守られた外部空間での生活を楽しめるように考えた。
次に敷地の高低差をいかすために、吹抜けのあるスキップフロアで内部空間を機能的にわけている。この縦方向の断面的な工夫だけでなく、平面的にも適度な空間のたまりを設けながら各所室がつながるように配置している。それぞれの空間は分断されるのでもなく、全く一体になるのでもなく、適度な距離を置きながら流れるように緩やかに連続するように考えた。


プロフィール
建築家   福本 省三

設計プラン
テーマ   開放的な空間と眺望
コンセプト   敷地は南側に広がる眺望と閑静な住宅地という好条件に恵まれています。クライアントのご要望は建物のデザインと、広々したリビングが最も重要だと思われました。
まず、建物のデザインは輸入住宅の美しさと、街並の中で目を引くような個性を出す為、少しギリシャの白い外壁の建物をイメージしデザインしました。立方体の形状とシンメトリーのもつ調和性とを混ぜ合わせました。また、建物北側がガレージ部分だけになると殺風景になってしまいますので、屋根つきのポーチを廻しアクセントを付けています。
また、せっかくの眺望を生かすために二階よりも屋上のスペースを活用し、ペントハウスを介して出られるようにしています。これ程だけの広さですと多人数でのガーデンパーティも可能です。


プロフィール
建築家   桝田 利一

設計プラン
テーマ   屋内外の住空間につながりを
コンセプト   外部空間と内部空間のつながり、住宅地でありながら自然の中にたたずむ「すまい」の演出。 通常得がたい眺望を将来も含め、廻りの環境に影響されずに守ることが可能な住棟配置が、この立地を生かすポイントと考えます。
リビングからの眺望、二階ホールからの眺望は、切り取られた一対の絵画の如く、吹抜空間と相まって印象的な空間作りを目指しました。又、性格の異なる室内空間にはおのずとそれにふさわしい外部空間があるべきと考えます。
以上の点より南北の軸線(眺望の軸線)に建物を配置することで解決を計り、又、各々の外部空間にデッキを設けることで自由な快適さを表現します。


プロフィール
建築家   遠藤 真

設計プラン
テーマ   おおらかさと、こまやかさ
コンセプト   「全体的なおおらかさと、各々のこまやかさを、あわせ持つ。」
このたびの M 邸の設計案に限らず、私どもの設計した住宅が共通して実現してきたことです。
全体的おおらかさは、作為や小手先芸を排した、素直な、しかし創意に富んだプランニングとともに、光と風のあつかいが重要なファクターとなります。光と風が、自然に立体的に行き渡る家、それが和気に満ちた生き生きとした暮らしを育みます。
また各部のこまやかさは、施主と設計者の十分な意思疎通と、それを受けたきめ細かな工夫とデザインによって、設計作業の進行に伴って形づくられていきます。
こういった、建築家の本来の仕事というものをキチンと行うこと、それが私どもの設計主旨です。


プロフィール
建築家   宮崎 一博

設計プラン
テーマ   コナウィンズが吹き抜ける家
コンセプト   この家を設計するにあたって最も重要なテーマとしてとらえたのは、この地に住む家族がいつまでも明るく、健康的で笑顔のたえることがない暮らしが出来るように、と言う事である。
敷地からの眺望は、2階レベルで南側の大阪湾の眺めがダイナミックでこれは、2階バルコニー及びリビングの吹抜けに面するギャラリーから楽しめる。又、北西と西側の山並み・木々の姿も心落ち着かせるものである。これは、2階の書斎・寝室が最も良い位置に面している。
全体としては、リビングの吹き抜けによって2階ギャラリー、ホール、階段を通して内部空間が一体となっている。断熱性能・気密性能は、高いレベルに設計してあるので、四季を通じて温度差のストレスは、感じることは無い。
気候の良い秋や春の日には、窓を開け放ってすがすがしい空気を通すのも気持ちが良い。その時一瞬、そよ風に乗ってコナウィンズの香りが感じられるかもしれない。