テーマ おおらかさと、こまやかさ

コンセプト

「全体的なおおらかさと、各々のこまやかさを、あわせ持つ。」
このたびの M 邸の設計案に限らず、私どもの設計した住宅が共通して実現してきたことです。
全体的おおらかさは、作為や小手先芸を排した、素直な、しかし創意に富んだプランニングとともに、光と風のあつかいが重要なファクターとなります。光と風が、自然に立体的に行き渡る家、それが和気に満ちた生き生きとした暮らしを育みます。
また各部のこまやかさは、施主と設計者の十分な意思疎通と、それを受けたきめ細かな工夫とデザインによって、設計作業の進行に伴って形づくられていきます。
こういった、建築家の本来の仕事というものをキチンと行うこと、それが私どもの設計主旨です。
敷地面積 424.48m2(128.41坪)
建築面積 141.47m2(42.79坪)
建蔽率 33.32%
1階床面積 127.92m2(38.70坪)
2階床面積 95.34m2(28.84坪)
延床面積 223.26m2(67.54坪)
容積率 52.60%


 

建築家
遠藤 真

計画案
平面図、立面図、断面図